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マンションの床材の選び方とおすすめ7選!おしゃれに見せるコツや費用も解説

リフォームしたマンションの床

「マンションの床をおしゃれにリフォームしたい!」と思っても、戸建てと違い「管理規約」や「遮音等級(L-45など)」といった特有のルールが壁になることがあります。ここを無視して床材を選ぶと、施工不可になったり、近隣トラブルの原因になったりしかねません。

そこでこの記事では、まずマンションリフォームで必須となる構造(直貼り・二重床)や規約のポイントを分かりやすく解説。その上で、マンションの制約をクリアしつつ採用できる、人気の床材7種類を厳選してご紹介します。

デザイン性はもちろん、気になる費用相場やメンテナンス性も徹底比較。「ルールを守って、理想のインテリアを実現したい」という方のための、失敗しない選び方をまとめて解説します。

マンションの床リフォームで知っておくべき基礎知識

マンションの外観

マンションの床リフォームで失敗しないためには、「自宅マンションの条件」を把握することが最優先です。確認不足のまま進めると、管理組合から工事の許可が下りないケースもあります。

1. 「管理規約」と「遮音等級(L-45/L-40)」とは?

マンションでは、階下への音漏れを防ぐために管理規約で「遮音等級(L値)」が定められていることがほとんどです。

・L-45(現在の表記ではΔLL(I)-4)
多くのマンションで採用されている基準。「スプーンを落とす音がかすかに聞こえる程度」の遮音性。

・L-40(現在の表記ではΔLL(I)-5)
L-45より厳しい基準。高い遮音性が求められる高級マンションなどで見られます。

リフォーム時には、この「定められた数値」をクリアする証明(カタログのコピーなど)を管理組合に提出する必要があります。まずは規約集を確認するか、管理組合に問い合わせてみましょう。

2. うちの床はどっち?「直貼り工法」と「二重床工法」の違い

マンションの床構造には主に2つのタイプがあり、それによって選べる床材や踏み心地が変わります。

・直貼り(じかばり)工法
コンクリートの床(スラブ)に直接床材を貼る方法。遮音性を確保するため、床材の裏にフワフワしたクッション材がついているのが特徴です。歩くと少し沈むような独特の踏み心地になります。

・二重床(にじゅうゆか)工法
コンクリートと床材の間に空間を作り、脚で支える構造。空間があるため配管を通しやすく、踏み心地は戸建てに近くなります。

3. 「規約」と「構造」の確認はリフォーム成功の大前提

これら「遮音等級」と「床構造」は、自分の好みだけで自由に変更することができない、マンション特有の制約条件です。もし、自宅の床が「直貼り」なのに「二重床用」の床材を選んでしまうと施工ができませんし、管理規約で定められた「遮音等級」を守らなければ、近隣との騒音トラブルに発展したり、最悪の場合は工事のやり直しになったりするリスクもあります。

カタログでデザインを探し始める前に、まずはこの「ルール(遮音等級)」と「構造(工法)」の2点を必ず確認し、自宅に施工可能な床材の条件を把握しておくことが、失敗しないリフォームの第一歩です。

「デザイン」だけで決めない! 後悔しない床材選びの2つの判断軸

床材のサンプルを比較する女性

床は、住まいの中で唯一、肌が直接触れる場所です。だからこそ、色や柄の好みだけで選んでしまうと、「冬場に底冷えしてつらい」「すぐに傷だらけになった」といった、日々のストレスに直結しかねません。

何十年も快適に暮らすためには、見た目よりも先に、まずは以下の「2つの判断軸」で候補を絞り込むのが鉄則です。

1. 「暮らし」と「場所」に最適な機能を選ぶ

床材は、一見似ていても「水への強さ」や「傷の付きにくさ」などの性能は素材ごとに全く異なります。まずは「どの部屋で、誰が、どう過ごすのか」を具体的にイメージし、その空間に不可欠なスペックを洗い出しましょう。

例えば、油汚れが飛び跳ねるキッチンに、水に弱い無垢材を選べばシミだらけになりますし、ペットがいるリビングに滑りやすい床を選べば、ペットの足腰を痛める原因になります。以下のように、部屋ごとの「天敵(水・油・傷)」に対抗できる性能があるかどうかが、床材選びの基本になります。

このように「場所ごとの役割」に合わせて素材を使い分けることが、長くキレイな状態を保つ秘訣です。

2. 「初期費用」と「寿命」のトータルコストで比較する

リフォーム費用を抑えるために、少しでも安い床材を選びたくなるのは当然です。しかし、「初期費用の安さ」だけで決めてしまうと、結果的に損をするケースが少なくありません。

例えば、安価なシートフローリングは導入コストが低い反面、表面が剥がれやすく、10年〜15年で張り替えが必要になることがあります。一方、初期費用が高めの「無垢材」や「高耐久フローリング」は、傷も味わいとなったり、表面の補修だけで済んだりと、30年以上使い続けられるポテンシャルを持っています。

数年ごとの張り替えで費用が何度もかかるより、良いものを長く使うほうがトータルコストは安くなります。床材選びでは、目先の価格だけでなく、「今後何年使えるのか(維持コスト)」を含めた長いスパンでのコストパフォーマンスを重視しましょう。

【種類別】マンションにおすすめの床材7選

ここからは、実際にマンションリフォームで採用されることの多い7つの床材をご紹介します。「デザイン」だけでなく、「生活スタイル」や「マンション特有の事情(遮音性など)」と照らし合わせながらチェックしてみてください。

複合フローリング

複合フローリング

合板を基材に、表面に天然木や化粧シートを貼り合わせた床材です。反りや割れといった湿度による変形が少なく、品質が安定しているため、マンションリフォームでは最も標準的に選ばれています。

・メリット
「傷に強い」「ワックス不要」「抗菌」など、現代の暮らしに嬉しい機能が満載です。デザインの選択肢も無限にあり、床暖房対応やL-45などの遮音タイプも豊富に揃っているため、マンションの規約を最もクリアしやすい「優等生」な素材です。

・デメリット
表面の板が薄い(またはプリントシートの)ため、深い傷がつくと下地が見えてしまうことがあります。また、薄くスライスした天然木を貼った「挽き板」や「突き板」であっても、無垢材のように「使い込んで味を出す(経年変化)」といった楽しみ方はできません。

無垢フローリング

無垢フローリング

天然木を切り出してそのまま加工した床材です。木そのものの質感や香りをダイレクトに楽しめるため、本物志向の方に根強い人気があります。

・メリット
最大の魅力は、思わず素足で歩きたくなるような肌触りと温もりです。合板のような接着剤を含まないためシックハウス対策としても有効。年数が経つほどに色つやが増し、傷さえも「家族の歴史」として味わいに変わるなど、育てる楽しみがあります。

・デメリット
湿度で木が呼吸(伸縮)するため、季節によっては隙間や反りが生じることがあります。また、そのままでは遮音性がないため、マンションで採用するには高価な「遮音下地」の施工が必須となり、費用がかさむ傾向にあります。

クッションフロア

クッションフロア

塩化ビニール素材で作られた、厚さ1.8mm〜数mm程度のシート状の床材です。カッターで切れるほど施工が簡単で、材料費も安いため、コストを抑えたいリフォームの強い味方です。

・メリット
「水に強い・安い・掃除が楽」の三拍子が揃っており、トイレや洗面所などの水回りに最適です。継ぎ目が少なく拭き掃除がしやすいため、汚れやすい子供部屋にも向いています。裏地にクッション性があるため、軽量床衝撃音(物を落とした音など)を軽減する効果も期待できます。

・デメリット
素材が柔らかいため、冷蔵庫や棚などの重い家具を置くと「へこみ跡」が残りやすいのが弱点です。また、表面はプリント(印刷)であるため、どうしてもビニール特有の質感になりやすく、リビングなどの広い空間では高級感に欠けると感じる場合があります。

フロアタイル(塩ビタイル)

フロアタイル

PVC(ポリ塩化ビニル)素材で作られた、硬くて丈夫なタイル状の床材です。クッションフロアよりも耐久性が高く、リアルな質感が特徴で店舗などでも使われています。

・メリット
まるで本物の石や木のようなリアルな凹凸感があり、デザイン性が高いのが特徴です。土足でも使えるほど傷や汚れに強く、万が一汚れてもその1枚だけを交換できるメンテナンス性の良さも魅力。リビングの一角だけ石目調にしてアクセントにするなど、自由な使い方ができます。

・デメリット
素材が硬いため、冬場はヒヤッとしやすく、クッション性もありません。歩行音が下に響きやすいため、防音規定のあるマンションでは、下に遮音マットを敷くなどの対策が必要です。

カーペット

カーペット敷の寝室

繊維を織り上げて作られた床材です。かつてはダニの懸念から敬遠されがちでしたが、近年は機能性繊維の登場で「静かで安全な床材」として再評価されています。敷き込みタイプから、汚れた部分だけ交換できるタイルカーペットまで種類が豊富です。

・メリット
繊維が音を吸収するため、7つの床材の中で最も高い遮音性能を誇ります。転倒しても怪我をしにくく、足腰への負担も少ないため、寝室や高齢者の部屋には最適です。ホテルのような高級感ある空間も演出できます。

・デメリット
飲み物をこぼすとシミになりやすく、繊維の奥に入ったゴミが取りにくいため、こまめな掃除機がけが必要です。防汚対策として、汚れた部分だけ外して洗える「タイルカーペット」を選ぶと管理が楽になります。

コルクタイル

コルクタイル

コルク樫の樹皮を圧縮して作られた自然素材の床材です。内部に無数の気泡を含んでいるため、高い断熱性と弾力性を持っています。

・メリット
「冬暖かく、夏さらっと」した肌触りで、スリッパなしでも快適に過ごせます。適度な弾力があり、食器を落としても割れにくく、歩行音も吸収してくれるためマンションにも適しています。表面加工されたタイプなら水にも強く、キッチンや脱衣所にも採用可能です。

・デメリット
紫外線に弱く、日当たりの良い窓際では変色(退色)しやすい性質があります。また、弾力性がある反面、重い家具を長期間置くとへこみ跡が残りやすく、復元しにくい点にも注意が必要です。

現代的な畳

適度な弾力と温かみがあり、直に座ったり寝転んだりしてくつろげる日本独自の床材です。最近は伝統的なイ草だけでなく、ダニ・カビに強く変色しにくい和紙や樹脂製の「高機能畳」がマンションリフォームでは主流になりつつあります。

・メリット
ゴロンと横になれる柔らかさと、吸音性・断熱性を兼ね備えています。フチのない「琉球畳」やカラー畳を使えば、リビングの一角にモダンな和スペースを作ることも可能。工事不要の「置き畳」なら、気分に合わせてレイアウトを変えられます。

・デメリット
イ草や和紙の畳表は、摩擦でささくれたり、コーヒーなどをこぼすと染み込んだりします(樹脂製を除く)。また、家具の跡もつきやすいため、重いものを置く場所には不向きです。

マンション向け床材の性能・価格比較一覧

ここまでご紹介した7つの床材について、価格や性能、おすすめの場所を表にまとめました。重視したいポイントに合わせて比較してみてください。

インテリアを格上げする!おしゃれな床材選びのテクニック

床材の種類(スペック)が決まったら、次は「デザイン」です。色や幅、張り方などの要素を少し工夫するだけで、お部屋の印象はガラリと変わります。リノベーションだからこそできる、空間を格上げするテクニックをご紹介します。

「色(カラー)」が与える視覚効果と選び方

床の色は、部屋の面積の多くを占めるため、インテリアのベースとなります。

・ホワイト・ペール系

明るい床材を使ったLDK

光を拡散して部屋全体を明るく見せるため、空間に広がりと抜け感が生まれます。北欧テイストのような柔らかい雰囲気を作りたい場合や、LDKを少しでも広く見せたい場合におすすめです。

・ミディアム・ナチュラル系

ミディアム系の床材を使ったLDK

木の温かみを感じられるブラウン系は、どんな家具とも馴染む万能カラーです。飽きが来にくく、住まい全体に落ち着きと安心感を与えてくれます。

・ダーク系

ダーク系の床のリビング

重厚感があり、高級ホテルやバーのようなシックなムードが漂います。空間を引き締める効果がありますが、暗くなりすぎないよう、日当たりの良い部屋や間接照明とセットで検討するのがおしゃれに見せるコツです。

【ワンポイントアドバイス】
床色を選ぶときは、ドアなどの「建具」とのバランスも意識してみましょう。

床材とマッチしたドア

・床と建具を同系色にする
統一感が生まれ、空間が広く見えます。

床と違う色のドア

・床と建具でメリハリをつける
空間が引き締まり、モダンな印象になります。(例:明るい床×ダークな建具)

フローリングの張り方にこだわる

同じフローリング材でも、「張り方」を変えるだけで空間の主役級のアクセントになります。

・定尺張り

定尺張りのフローリング

同じ長さの板を、継ぎ目が一定の間隔になるようにずらして張る、最も一般的な方法です。整然とした美しさがあり、どんなインテリアにも馴染みます。

・乱尺張り

乱尺張りのフローリング

長さがバラバラな板をランダムに張る方法です。不揃いだからこそ生まれるリズム感があり、無垢材などの自然な表情を活かしたい場合に適しています。

・ヘリンボーン張り

ヘリンボーン張りのフローリング

ニシンの骨(Herringbone)のようにV字型に組み合わせて張る方法です。クラシカルで上品な華やかさがあり、海外風のインテリアを好む方に人気です。

・市松張り

市松張りのフローリング

正方形に組んだ板を、木目が互い違いになるように敷き詰める方法です。学校や公共施設で見られるレトロな雰囲気や、個性的な空間を作りたい場合にぴったりです。

異素材ミックスで空間をゾーニングする

LDKなどの広い空間では、壁で仕切らずに床材を変えることでエリアを分ける「ゾーニング」が効果的です。

・キッチン×タイル
水や油汚れに強いタイルやフロアタイルを使い、リビング(フローリング)との境界線を作る。

・リビング×畳
一角に「畳スペース」や「小上がり」を設け、くつろぎ空間として視覚的に分ける。

大掛かりな間仕切り壁を作らなくても、床材の素材や色を切り替えるだけで、空間にメリハリと機能性を持たせることができます。

壁との境界線「巾木(はばき)」も意識する

床のリフォームで見落としがちなのが、壁と床の境目にある部材「巾木(はばき)」です。
巾木には、掃除機が当たった際の衝撃から壁を守ったり、床と壁の継ぎ目をきれいに見せたりする役割がありますが、ここが古いままや色が合っていないと、せっかく新しい床にしても「ちぐはぐ感」が出てしまいます。

・床の色に合わせる
床からの繋がりが生まれ、空間に安定感が出ます。

・壁の色(白など)に合わせる
巾木の存在感を消し、天井を高くスッキリ見せる効果があります。

「たかが数センチの板」と思わず、床材と一緒にコーディネートすることで、仕上がりのクオリティがぐっと高まります。

マンション床リフォームの費用相場と工法

リフォーム費用のイメージ図

予算計画を立てるために、まずは床材ごとの材料費の目安と、リフォームの工法(工事のやり方)による違いを押さえておきましょう。

床材ごとの材料費の目安(平米単価)

以下は、床材そのものの価格目安です。機能性やグレードによって幅がありますが、比較の参考にしてください。

材料費以外にかかる「遮音対策費」の注意点

費用を見る際、最も注意が必要なのが「遮音工事(下地作り)」の有無です。一般的な「マンション用複合フローリング」は、床材の裏にフワフワしたクッション(遮音材)があらかじめ付いているため、そのまま張るだけで規約をクリアできます。

一方で、「無垢材」や「フロアタイル」などの素材自体には、遮音機能が一切ありません。 そのため、マンションで採用するには、材料費とは別に、遮音マットを敷き詰める、二重床の下地を組むといった、高額な下地工事が追加で必要になります。「床材そのものは安くても、下地工事を含めた総額では高くなった」というケースが多いため、必ず工事費込みの見積もりで比較しましょう。

「張り替え工法」と「上張り(重ね張り)工法」

床リフォームには大きく2通りの方法があります。費用だけでなく、仕上がりの質や「管理規約で許可されるか」に関わる重要なポイントです。

1.張り替え工法
今ある床をすべて撤去し、下地の状態にしてから新しい床材を張る、最も基本的な方法です。床の高さが変わらないため、ドアが開かなくなる等のトラブルが起きません。また、普段見えない床下の配管(老朽化や水漏れ)や下地の状態を直接確認できるため、長く安心して暮らせる住まいになります。

しかし一方で、解体作業や廃材処分が必要な分、上張り工法に比べて「費用」と「工期(工事期間)」がかかります。

2.上張り(重ね張り)工法
今ある床の上に、新しい床材を上から重ねて接着する方法です。解体が不要なため、工事の音が少なく、費用も安く抑えられます。工期も短く、住みながらのリフォームに向いています。ただし、床が元の高さより数ミリ〜1センチ程度高くなるため、ドアの開閉に支障が出たり、キッチンとの段差が変わったりすることがあります。

また、「遮音性能の証明が難しい(既存床+新床での遮音値が不明確)」という理由で、マンションによっては管理規約で禁止されている場合があるため、事前の確認が不可欠です。

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床リフォームに関するよくある質問

リフォーム工事中の床

最後に、床材選びや工事に関して、お客様からよくいただく質問にお答えします。

Q.床の張り替え工事には何日くらいかかりますか?
6帖程度のお部屋であれば、最短で1日から2日ほどが目安となります。ただし、工事の方法によって日数は異なる点には注意が必要です。既存の床の上に新しい床材を重ねる「上張り工法」であれば、解体作業が不要なため1日〜2日で完了しますが、古い床を撤去する「張り替え工法」の場合は、撤去や下地調整の工程が入るため、2日〜3日程度かかるのが一般的です。

また、室内に冷蔵庫やベッドなどの大型家具がある場合は、その移動作業も発生するため、工期が少し伸びる可能性があることも考慮しておきましょう。

Q.床暖房があるのですが、どの床材でも大丈夫ですか?
いいえ、必ずメーカーが指定する「床暖房対応」の床材を選ぶ必要があります。対応していない一般的な床材を使うと、熱による乾燥で板が反ったり、ひび割れが起きたりする恐れがあります。最近は無垢材やフロアタイルでも床暖房対応品が増えていますので、リフォーム会社に「床暖房対応のものから選びたい」と伝え、適した商品を提案してもらいましょう。

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Q. 自分でDIYで張り替えることはできますか?
戸建てとは異なり、マンションでの床のDIY張り替えはおすすめできません。主な理由は「規約のハードル」と「施工の難易度」にあります。まず、管理組合への申請時に「遮音性能を証明する書類」や「施工図面」の提出を求められることが多く、個人での対応は困難です。また、マンションの下地(コンクリート)は意外と凸凹しており、素人の施工では床が浮いてしまったり、遮音マットの施工不備で階下への騒音トラブルに発展したりするリスクも高くなります。長く安心して住むためにも、マンションの床工事は専門のプロに依頼するのが確実です。

理想のマンションリノベーションは旭ハウジングへお任せ

リフォーム後の床を点検する作業員

床は住まいの印象を左右する大きな要素です。素材や色を変えるだけでお部屋の雰囲気が一新されるため、リノベーションでも特にこだわりたいポイントのひとつといえます。しかし、マンションには戸建てとは異なる「管理規約」や「遮音性能」といった特有のルールがあります。そのため、デザインの好みだけで決めるのではなく、構造や規約、そして将来のメンテナンスまで含めた総合的な判断が欠かせません。

「自分のマンションではどんな床材が使えるの?」
「張り替えと上張り、どちらがうちのケースに合う?」

こうした疑問があれば、ぜひ旭ハウジングにご相談ください。私たちはマンションリフォームの豊富な実績をもとに、複雑な規約の確認から、お客様の暮らしに合う最適な床材選び、そして丁寧な施工まで、安心して任せていただける体制を整えています。見た目の美しさはもちろん、使い勝手や快適さが長く続く、あなただけの理想の住まいづくりをご提案いたします。

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