スタッフブログ
マンションの浴室リフォームで失敗しない!「3つの制約」と注意点・解決策・費用相場を徹底解説

浴室リフォームを検討しはじめると、「足を伸ばしてゆったり入りたい」「掃除が楽にできるお風呂にしたい」と、新しいバスルームへの夢が膨らむでしょう。
しかし、マンションの浴室リフォーム(バスリフォーム)には、戸建て住宅とは異なり、鉄筋コンクリート造(RC造)ならではの構造や、管理規約による制限が数多くあることをご存知でしょうか。これを知らずに進めてしまうと、「希望のオプションが付けられなかった」「ユニットバスのサイズが小さくなり、逆に狭くなってしまった」ということにもなりかねません。
そこで今回は、マンションの浴室リフォームで失敗しないための注意点や、事前に確認すべきポイントを徹底解説。費用相場や工期の目安、人気メーカー(TOTO・LIXIL・Panasonic)の特徴もあわせて紹介します。ぜひ、後悔のないお風呂選びにお役立てください。
マンション浴室リフォーム特有の「3つの制約」
マンションのリフォームは、たとえ自分の家(専有部分)であっても自由にはできません。建物の構造や管理規約によって、どうしてもリフォームできる範囲が限られてしまうからです。まずは、ご自宅が以下の3点に当てはまるかを確認しましょう。
【電気・換気の制約】浴室暖房乾燥機が付けられないケース

雨の日の洗濯物乾燥や冬場のヒートショック対策として人気の浴室暖房乾燥機ですが、導入には少し注意が必要です。新しく電気式の暖房乾燥機を設置する場合、消費電力が大きいため、通常は分電盤から浴室まで「専用回路(200V等の専用配線)」を引く電気工事が必要になります。しかし、築年数の古いマンションでは以下の理由から設置が難しいケースもあります。
・電気容量(アンペア数)の制限
マンション全体の電気供給能力(受変電設備)や、各住戸の契約容量に上限があり、これ以上増設できない場合があります。
・天井裏のスペース不足
排気ダクトや本体を収める十分な高さ(懐)がないと、機器が埋め込めません。
・設置スペースの干渉
照明や点検口が近くにある、あるいは天井の形状により、本体設置に必要な開口部(40cm四方以上)を確保できないことがあります。
・配線ルートがない
天井や壁の構造(コンクリート直天井など)上、分電盤から浴室まで新しい電線を隠蔽配管できないことがあります。
【対策:こうすれば解決!】
専用回路が引けない場合でも、諦める必要はありません。既存の換気扇の配線をそのまま利用できる「100V仕様の省エネモデル」や、現在の換気口を活用する「換気連動タイプ」なら設置できる可能性があります。施工業者に電気容量や配線ルートの調査を依頼し、設置可能な機種を提案してもらいましょう。
【管理規約の制約】追い焚き機能の追加や給湯器の号数変更ができないケース

「リフォームを機に追い焚き機能を付けたい」という場合、一番のネックになるのが「壁への穴あけ」です。追い焚き機能を追加するには、
浴槽と給湯器を行き来する「ペアチューブ(追い焚き配管)」を新たに通す必要があります。しかし、マンションの駆体(コンクリート壁)は共用部分にあたり、建物の強度に関わるため、管理規約で新たな穴あけが禁止されていることがほとんどです。
また、給湯器の号数アップ(16号から24号へ変更など)も、マンション全体のガス供給能力の問題で制限されることがあります。
【対策:こうすれば解決!】
まずは、管理組合へ「給湯器の号数アップが可能か」「スリーブ(配管を通す穴)の空きがあるか」を確認しましょう。
もし許可が下りない場合や、物理的に工事ができない場合は、「高断熱浴槽(魔法びん浴槽・サーモバスSなど)」を選びましょう。断熱材で包まれた浴槽は、お湯の温度が下がりにくく(4時間で2.5度以内など)、追い焚きなしでも温かさが長持ちします。家族の入浴時間が空いても快適に入れます。
【水圧の制約】シャワーの勢いが弱くなってしまうケース

マンションの給水方式(屋上タンクから重力で水を落とす高置水槽方式など)の影響で、構造的にシャワーの水圧が低いという現象が起こります。
特に最上階に近い住戸は水圧が低くなりやすく、ここに流行りの「節水シャワー」や「大型シャワーヘッド」を取り付けると、抵抗が増してさらに勢いが弱まってしまいます。「リフォームしたらお湯がチョロチョロとしか出ず、冬場に寒い思いをした」という失敗の多くは、この確認不足が主な原因です。
【対策:こうすれば解決!】
ご自宅の水圧が心配な場合は、「低水圧対応シャワーヘッド」を選ぶのが最も手軽な解決策です。また、管理規約で許可されている場合に限り、給湯器を「高圧力タイプ」に変更することで水圧不足を解消できるケースもあります。
トラブルを防ぐための現地調査での確認ポイント一覧

工事が始まってから「搬入できない」「追加料金がかかる」といったトラブルが起きないよう、事前の現地調査が重要です。ここでは特に注意したいポイントを一覧でご紹介します。
搬入経路の確保(エレベーター・階段・廊下)
新しいユニットバスの部材(壁パネル、浴槽、床材など)は大きいため、エレベーターに乗るか、階段や廊下の曲がり角を通れるかといった確認が必須です。
もしエレベーターに乗らない場合は、階段での手上げが必要になります。搬入経路が長くなると、共用廊下に敷く養生(保護シート)の範囲が広くなったり、作業員を増員したりする必要があるため、搬入費などの諸経費が割高になる可能性があります。
洗面所と浴室の段差解消(バリアフリー)
「洗面所と浴室の段差をなくしてフラットにしたい」というバリアフリーリフォームの要望は多くありますが、マンションの構造上、床下の排水勾配を確保するために、浴室の床を下げられないケースがあります。
特に築古マンションでは、床下スラブ(コンクリート床)の上に配管が通っているため、ユニットバスの設置高さに制限が出ます。無理に段差をなくそうとすると、洗面所側の床全体をかさ上げ(床組み直し)する大掛かりな木工事が必要になり、リフォーム費用や工期が大きく変わってしまいます。
換気扇のタイプ(単独か・2室連動か)
マンションでは、浴室・トイレ・洗面所の換気が、天井裏のダクトを通じて1つの換気扇本体(親機)でまとめて排気されているケース(2室・3室換気)が多く見られます。
スイッチが別々でも、実は本体が共有されていることがあります。この場合、浴室の換気扇だけを単独タイプに交換してしまうと、トイレや洗面所の空気が吸われなくなる(換気ができなくなる)トラブルが起きることも。見た目では判断しづらいため、必ず施工業者に天井裏を確認してもらいましょう。
窓の有無と断熱対策(内窓の設置)
マンションの浴室に窓がある場合、その窓(サッシ・ガラス)は共用部分となるため、原則として個人の判断で交換することはできません。新しいユニットバスにする際、既存の窓枠を利用して接続する「窓枠加工(フリーサイズ窓枠)」が必要になります。
また、窓は熱が逃げる最大の原因となるため、寒さ対策として「内窓(インナーサッシ)」を設置するのもおすすめ。内窓の設置は専有部分の工事として認められるケースが多く、断熱性が飛躍的に向上します。YKK APの「マドリモ」やLIXILの「インプラス」などが有名です。
アスベスト(石綿)含有調査と処分費
2006年(平成18年)以前に着工された建物で、解体を伴うリフォームを行う場合、アスベスト(石綿)が含まれているかどうかの事前調査が法律で義務付けられています。
もし調査の結果、浴室の壁や天井材にアスベストが含まれていることが判明した場合、飛散防止のための特別な処理や、専門の産廃処分費用が発生します。見積もりの段階で、調査費用や、万が一検出された場合の費用について確認しておくと安心です。
失敗事例から学ぶ!後悔しないための対策

ここでは、実際にマンションリフォームを行った先輩たちの「失敗事例」と、それを防ぐための対策をご紹介します。
失敗①:梁(はり)の影響で浴室が狭くなった
【原因】
マンションの浴室天井や壁には、建物を支える「梁(はり)」や配管スペースが出っ張っていることがよくあります。最新のユニットバスは断熱性が高く壁パネルが厚いため、カタログ寸法のままでは梁に干渉して入らず、やむを得ずワンサイズ小さいお風呂を選んでしまったケースです。
【対策】
サイズ調整が得意なメーカーを選びましょう。Panasonicの「MR」や「リフォムス」は1cm単位、タカラスタンダードの「広ろ美ろハッピース」は2.5cm単位でのサイズオーダーに対応しています。梁を一部削ってスペースを確保する「梁欠き加工」や細かなサイズ調整ができれば、今の空間を無駄なく最大限に活用でき、浴室が狭くなるのを防げます。
失敗②:予算を優先したため、冬場のお風呂が寒くなった
【原因】
安さを優先し、断熱材のない床やスタンダードな浴槽を選んだ結果の失敗です。冬場の床がヒヤッとして寒い、期待していたほどお湯の温かさが持続しないなど、綺麗になったけれど快適性が大きく向上しなかったという声があります。
【対策】
カタログの価格だけでなく、毎日の使い心地も考慮しましょう。冷たさを感じにくい床(Panasonicの「スゴピカフロア」やTOTOの「ほっカラリ床」など)や、お湯が冷めにくい「高断熱浴槽」は、光熱費の節約にもなる上、毎日のバスタイムが快適になります。
失敗③:汚れが目立つ・掃除がしにくい
【原因】
デザイン重視で黒やダークブラウンの壁・床を選んだ結果、白い水垢(カルキ汚れ)が目立ってしまい、毎日の掃除が大変になったという失敗です。また、棚や鏡を付けすぎたため掃除が行き届かず、その裏側がカビの温床になってしまうケースも。
【対策】
こまめなお手入れが苦手な場合は、ホワイトやベージュなどの明るい色を選ぶのが無難です。また、最近は「マグネット収納」を活用し、あえて棚や鏡を設置しない(標準仕様から外す)スタイルも人気。壁に何もなければ掃除が一気に楽になり、収納位置も自由に変更できます。
失敗④:座ったときに棚やタオルに手が届かない
【原因】
「標準的な位置でいいですよ」と、棚や水栓の取付位置を業者任せにしてしまった結果の失敗です。メーカーの定める「標準位置」はあくまで一般的な目安であり、使う人の身長や座り方によっては、「座ったままタオルに手が届かない」「収納棚が高すぎて座ったときにシャンプーが取れない」といった不便が生じます。
【対策】
打ち合わせの段階で、椅子(バスチェア)に座った高さに合わせて「使いやすい位置に調整したい」と相談しておきましょう。タオルハンガーなどは、前述のマグネットタイプを活用するのもおすすめです。
失敗⑤:質感や広さ、使い勝手が思っていたのと違っていた
【原因】
カタログだけで決めてしまい、実際に設置して使ってみたら「壁パネルの質感が思っていたのと違う」「浴槽のまたぎが高くて入りにくい」「洗い場が狭くて窮屈」と感じるケースです。
【対策】
必ずメーカーのショールームへ足を運びましょう。見るだけでなく、実際に浴槽に入ってみる、洗い場の椅子に座ってシャワーとの距離を確認するなど、体感することが大切です。事前予約をしておけば、アドバイザーから詳しい説明を受けることもできます。
カタログを見る前に!「サイズ表記」の見方と測り方

ユニットバスのカタログを見ると「1216」「1418」といった数字が並んでいますが、これは浴室の内寸(幅×奥行き)を表しています。
【サイズの表記の例】
1216:幅120cm × 奥行160cm
1418:幅140cm × 奥行180cm
1620:幅160cm × 奥行200cm
今の浴室サイズと同じか、スペースに余裕があればサイズアップが可能です。測る際は、浴槽のフチから壁までではなく、壁から壁までの内寸を測ります。ただし、壁の裏に配管スペースがある場合など、見えているサイズと実際に設置できるサイズが異なることもあるため、最終的な判断はプロによる現地調査に任せましょう。
マンションにおすすめのユニットバスメーカー比較
国内シェアの高い主要メーカー(TOTO、LIXIL、Panasonic)は、それぞれマンションリフォーム向けの商品を展開しています。特徴を知って、自分のライフスタイルに合うものを選びましょう。
【TOTO】マンションリモデルバスルーム(WYシリーズなど)

画像引用:マンションリモデル バスルーム | TOTO株式会社
TOTOの代名詞ともいえる「ほっカラリ床」は、内側にクッション層があり、畳のような柔らかさと断熱性が特徴。膝をついても痛くないため、高齢の方やお子様のいるご家庭に特に選ばれています。さらに、お湯が冷めにくい「魔法びん浴槽」も標準装備。安全性と省エネ性の両面で優れた、トータルバランスの良いメーカーです。
・おすすめ機能: ほっカラリ床、魔法びん浴槽、床ワイパー洗浄(きれい除菌水)
【LIXIL】リノビオV・スパージュ

デザインの美しさに加え、「キレイサーモフロア」「くるりんポイ排水口」などのお掃除機能が充実しています。上位モデルの「スパージュ」では、自宅で温泉気分が味わえる「アクアフィール(肩湯)」や「打たせ湯」機能が付いており、お風呂を単なる洗浄の場ではなく、リラックス空間にしたい方に特におすすめです。
・おすすめ機能: キレイサーモフロア、まる洗いカウンター、アクアフィール(肩湯)
【Panasonic】MR・リフォムス

パナソニックの強みは「サイズ調整力」です。梁欠き加工や、1cm刻みでサイズオーダーできる部材が充実しており、規格サイズではデッドスペースが生まれてしまう浴室でも、空間を無駄なく最大限に広げられます。「スゴピカ素材(有機ガラス系)」の浴槽は水アカが付きにくく、お掃除も簡単。壁柄やシャワー位置なども細かくオーダーできます。
・おすすめ機能: スゴピカ素材、フラットラインLED照明、酸素美泡湯
マンション浴室リフォームの費用相場と工期

リフォームを検討する上で最も気になるのが費用(価格)と期間です。マンションの場合、搬入や養生の手間が戸建てよりもかかる傾向にあります。ここではグレード別の相場とスケジュールの目安をご紹介します。
浴室リフォームのグレード別費用相場
費用は「商品代金(本体価格)」+「工事費(解体・組立・給排水・電気)」+「諸経費」の合計で決まります。

※配管の劣化状況による更新工事(専有部の配管交換)や、洗面脱衣所の内装工事(クロス・クッションフロア張り替え)を含む場合は、別途費用が発生します。
工事期間と工事の流れ
マンションのユニットバス交換工事にかかる期間は、3日〜4日程度が一般的です。
【1日目】養生・解体・撤去・配管工事
マンションの通路やエレベーターを保護(養生)し、古い浴室を解体して搬出。新しい浴室に合わせて給排水管や電気配線の仕込みまで行います。
【2日目】ユニットバス組立
メーカーの認定施工業者が入り、新しいユニットバスを組み立てて設置します。
【3日目】ドア枠取付・内装工事・接続
大工さんが浴室ドア周りの壁を造作し、洗面所側のクロス補修などを行います。最後に電気や水道をつなぎ込みます。
【4日目】クリーニング・引き渡し
最終確認と試運転を行い、使い方の説明をして完了です。
※工事がスムーズに進めば、3日目の夕方に完了して引き渡しとなる場合もあります。
(注)タイル張りのお風呂からのリフォームの場合
昔ながらの「タイル張り(在来工法)」からユニットバスにする場合は、解体後にコンクリートで土台を作る基礎工事(土間打ち)が必要になるため、工期はプラス2〜3日(合計1週間程度)かかります。
工事期間中は浴室が使えないため、銭湯や親戚宅などの入浴手段を事前に確保しておきましょう。
2026年も注目!補助金制度の活用
既存住宅の省エネ化を支援する「みらいエコ住宅2026事業」は、築年数の古いマンションのリフォームで特に注目です。一定の省エネ基準(平成11年基準など)を満たしていない住宅を対象に、以下のような工事が補助の対象となります。
・エコ住宅設備の設置: 高断熱浴槽、節湯水栓
・開口部の断熱改修: 内窓(インナーサッシ)の設置
・バリアフリー改修: 手すりの設置、段差解消
・子育て対応改修: 浴室乾燥機などの設置
必須工事の組み合わせ条件などがあるため、ご自宅が対象になるかどうか、まずは施工業者に確認してみましょう。
マンション水まわりは「まとめてリフォーム」も検討を

浴室だけでなく、キッチン、トイレ、洗面化粧台などの水回り設備も、同じ時期(築15年〜20年頃)に交換時期を迎えます。これらを個別に工事すると、その都度「養生費」「搬入費」「諸経費」がかかってしまいますが、水まわりを一度にまとめてリフォームすると、トータルコストを抑えられます。
浴室・トイレ・洗面所を同時に行うメリット
同時にリフォームすると、以下のメリットがあります。
・諸経費の節約
工事ごとの養生費、搬入搬出費、現場管理費などを1回分にまとめられるため、個別にリフォームするよりもトータルコストを抑えられます。
・工期の短縮と負担軽減
工事のたびに発生する日程調整や荷物の片付けといった面倒な手間が、1回で済みます。また、マンション管理組合への申請も一度で完了します。
・統一感のあるデザイン
一度に施工すれば、水まわりの内装(クロスや床材)が統一でき、チグハグ感のないスッキリとした空間に仕上がります。
失敗しないための業者選びとQ&A
最後に、満足のいくリフォームにするための「会社選び」のコツと、よくある質問にお答えします。
マンション施工実績が豊富な業者を選ぶ
マンションリフォームは、管理組合への申請業務や、近隣住民への挨拶、エレベーターを使えない場合の搬入計画など、戸建てとは異なる配慮が必要です。施工業者を選ぶ際は、マンションでの施工実績が豊富かどうかを必ず確認しましょう。
見積もりの「安さ」だけで判断しない
リフォーム費用は安ければ良いというものではありません。安すぎる見積もりには、必要な工事(配管の更新や丁寧な養生など)が含まれていないことがあります。金額だけでなく、「プラン内容が要望に合っているか」「なぜこの金額なのかを丁寧に説明してくれるか」を重視しましょう。信頼できる担当者かどうかも重要な決め手です。
よくある質問(FAQ)
Q1. 工事中の騒音はどの程度ですか?近隣への挨拶は必要ですか?
A. 解体工事中(特に初日〜2日目)は、コンクリートを削る音や振動が大きく発生します。近隣トラブルを防ぐため、事前に管理組合へ届け出るとともに、上下左右の住戸へ挨拶回りを行うのがマナーです。多くの業者が代行してくれますが、ご自身も同行するとより丁寧です。
Q2. 築年数が古いのですが、水漏れの心配はありませんか?
A. ユニットバス交換の際、隠れていた床下の配管(専有部分)も新しく交換(更新)するのが一般的です。古い鉄管や銅管を、耐久性の高い架橋ポリエチレン管などに交換することで、将来の水漏れリスクを減らせます。見積もりに「配管更新工事」が含まれているか確認しましょう。
Q3. 住みながらリフォームできますか?
A. はい、可能です。ただし、工事期間中(3〜4日間)はお風呂が使えませんので、近隣の銭湯などをご利用いただくことになります。トイレやキッチンなど他の水回りは、一時的な断水時間を除けば基本的に使用可能です。
マンションならではの注意点を知って理想の浴室にリフォームしよう

マンションの浴室リフォームは、構造や規約の制限をクリアしながら進める必要がありますが、ポイントさえ押さえれば、快適で美しい空間に生まれ変わらせることができます。
重要なのは、「自分のマンションで何ができるか」を正確に把握すること。そのためには、カタログを見るだけでなく、プロによる現地調査が欠かせません。
旭ハウジングでは、数多くのマンションリフォームを手掛けてきた経験から、お客様のお住まいのマンションの建物構造に合わせた最適なプランをご提案いたします。「うちのマンションでもサイズアップできる?」「掃除が楽なメーカーはどこ?」など、どんなことでもお気軽にご相談ください。
▼資料請求やお問合せはこちら▼
https://www.asahi-h.co.jp/contact

