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失敗しないリフォーム会社の選び方|施工実績・見積もり・口コミなど8つの確認ポイント

リフォーム会社を何社か調べてみたけれど、結局どこに依頼すればいいのか分からない——そう感じる方は少なくありません。会社によって得意分野や対応範囲が異なり、何を基準に比較すればよいのか分かりにくいためです。
費用(見積もり価格)は、もちろん大きな判断材料ですが、それだけでなく、希望する工事の実績や担当者の対応、見積もりの項目や詳しい内容、工事後の保証なども比較することが大切です。ここでは、リフォーム会社選びに失敗しないために、確認しておきたい8つのポイントを判断の基礎知識とあわせて紹介します。
1.希望するリフォームの施工実績を確認する

リフォームの依頼先には、リフォーム専門会社、工務店、ハウスメーカーのリフォーム部門、ホームセンターなどがあります。同じ業態でも、得意とする工事や対応範囲は会社によって異なります。そのため、候補となる会社に、希望する工事の実績があるかを確認しましょう。
公式サイトに施工事例が掲載されている場合は、キッチンや浴室などの設備交換、内装工事、間取り変更、外壁塗装など、希望する箇所や工事内容に近い事例を探してみます。希望に近い事例が見つからない場合は、相談時に類似工事の実績があるかを尋ねてみましょう。
なお、リフォームを依頼できる会社や業者ごとの特徴については、関連記事「住まいのリフォームはどこに頼む?業者の選び方やポイントを解説」で詳しく紹介しています。
2.担当者の対応・提案内容を確認する

リフォームは、本来、施主の要望だけでなく現地調査で確認した住宅の状態を踏まえて計画されるものです。担当者が希望や予算を把握し、建物の条件に合う提案をしてくれるかを確認しましょう。
要望の背景や優先順位まで聞いてくれるか
初回相談や現地調査では、希望する工事を聞くだけでなく、現在何に困っているのか、リフォーム後にどのような暮らしをしたいのか、予算のなかで何を優先したいのかまで聞いてくれる担当者かどうかを見ましょう。
同じ「キッチンを交換したい」という要望でも、設備の老朽化、収納不足、家事動線の悪さなど、解決したい課題によって適した工事は違ってきます。希望する設備や工事だけでなく、現在どんなことに困っているのか、今回リフォームを考えた理由などもあわせて聞いてくれる担当者なら、根本的な課題や悩みを解消するための提案をしてくれる可能性が高いでしょう。
現地調査の結果と提案内容がつながっているか
施主の要望だけでなく、現地調査で分かった建物の状態や施工上の条件が、提案内容に反映されているかを見ましょう。提案書や見積もりを受け取ったら、どのような理由でその工事や設備が選ばれたのかを担当者に尋ねてみてください。
現場の都合や制約で、希望した内容と異なる提案が含まれている場合もあります。その場合は、対応が難しい理由や、提案された工事で何がどう改善されるのかを説明してもらいましょう。現地調査の結果を踏まえ、工事内容の理由を具体的に説明できる担当者かどうかが、依頼先を選ぶ際の重要な判断材料になります。
3.資格・許可を確認する
大規模なリフォームを検討している場合は、建設業許可の有無を確認しましょう。建築一式工事以外では、原則として税込500万円以上の工事を請け負う会社に建設業許可が必要です。許可番号は、会社の公式サイトや国土交通省の「建設業者・宅建業者等企業情報検索システム」で確認できます。
間取り変更など設計を伴うリフォームでは、建築士の在籍や建築士事務所登録も確認材料になります。建設業許可や建築士事務所登録を確認すると、規模の大きな工事や設計を含むリフォームに対応できる体制があるかを判断できます。希望する工事に近い施工実績とあわせて確認し、工事内容に対応できる会社を選びましょう。
4.見積もりの内容と費用を確認する

見積もりでは、総額だけでなく、その金額に含まれる工事の範囲も必ず確認してください。同じ名称のリフォームでも、設備の仕様や施工範囲が違えば金額も変わるため、費用の根拠まで確認したうえで判断する必要があるからです。
見積書に「何が含まれているか」を見る
見積書を受け取ったら、工事範囲、商品や仕様、数量、単価、施工費、諸経費を確認します。「一式」と記載された項目がある場合は、どの作業や材料が含まれているのかを担当者へ尋ねましょう。
解体費、養生費、既存設備の撤去・処分費などは、別項目で記載する会社もあれば、ほかの項目に含める会社もあります。さらに、見積もりに含まれない費用や、追加費用が発生する可能性がある条件も確認しておくと、必要な予算を把握しやすくなります。
複数の見積もりは同じ条件で比較する
すでに複数の見積もりを取っている場合は、総額だけを比べず、工事範囲、設備、材料、施工費、諸経費などの条件を見比べてください。金額に差があるときは、設備のグレードや施工方法、含まれていない工事など、差が生じた理由も確認するとよいでしょう。
旭ハウジングは、相見積もりのご依頼にも応じています。さまざまな会社の見積もりや提案を比較したうえで、お客様にとって最良の施工業者を見つけていただきたいと考えています。他社で見積もり中の場合、同じ工事内容で当社が施工する場合の見積もりをご提示できますので、お気軽にご相談ください。
5.契約を急がせる会社には注意する

「今日中に契約すれば値引きします」などとその場で即決を求めたり、「今すぐ工事しないと危険」などと建物への不安をあおって契約を迫ったりする会社には注意が必要です。
トラブルにならないよう、リフォーム会社を決める前に、工事内容や金額をじっくり検討する時間を与えてくれるか、疑問点について具体的な説明を受けられるかを見たうえで判断しましょう。
6.リフォーム後の保証・アフターサービスを確認する

リフォーム会社を比較する際は、工事後に不具合が生じた場合の保証や対応も判断材料になります。保証の対象と期間、アフターサービスの内容を確認しましょう。
保証は対象と期間を見る
リフォーム会社による工事保証と、設備メーカーによる製品保証では、対象となる不具合が異なります。どの部分が、いつまで、どこまで保証されるのか、対象外となる条件もあわせて契約前に質問しておきましょう。
アフターサービスは対応内容を見る
アフターサービスでは、定期点検の有無や、不具合が生じた場合の連絡先と対応方法を確認します。工事後に受けられる対応が具体的に示されているかも、依頼先を判断するポイントです。
7.口コミ・評判を確認する

口コミは、実際にリフォームを依頼した人が、会社の対応や工事の仕上がりをどのように評価しているかを知る手がかりになります。
評価点だけでは、何が評価され、何に不満があったのかまでは分かりません。工事中の連絡、職人の対応、工期、仕上がりなど、自分が重視する点について書かれた口コミがあれば参考にし、実際に相談した際の対応とあわせて判断しましょう。
クチコミに対して会社から返信がある場合は、指摘に対する説明や対応の内容から、顧客の意見に向き合う姿勢がわかるため、併せてチェックしてみることをおすすめします。
旭ハウジングに寄せられた口コミやお客様の声については、関連記事「旭ハウジングのリフォーム評判・お客様の声|施工事例と口コミを紹介」で詳しく紹介していますので、ぜひご覧ください。
8.補助金への対応を確認する

補助金の利用を検討している場合は、希望する工事に使える制度について、相談したときに具体的な案内があるかを確認しましょう。
補助制度によっては、登録事業者が申請を行う仕組みになっており、登録していない会社へ依頼すると補助を受けられない場合があります。利用したい制度がある場合は、その制度の登録事業者であるか、申請に対応してもらえるかを先に確認したうえで依頼先を選ぶ必要があります。
リフォーム会社選びに関するよくある質問

Q.リフォームの内容や予算がまだ具体的に決まっていなくても相談できますか?
A. 多くのリフォーム会社では、内容や予算が固まっていない段階でも相談に応じてくれます。
まずは、今のお住まいの課題やリフォームしたい場所、予算の目安を分かる範囲で伝えましょう。担当者と優先順位を整理することで、必要な工事や費用をかける部分が明確になり、具体的な計画を立てやすくなります。
旭ハウジングでは、現在のお困りごとや、リフォームでどんな暮らしを実現したいのかといった希望を伺い、現地調査で建物の状態を確認したうえで、必要な工事や可能なリフォーム内容を整理します。具体的なリフォームプランや詳細な見積もりは打ち合わせを重ねながら作成するため、詳しい工事内容や予算が決まっていない段階でも相談していただけます。
Q.現地調査をしてもらう前に準備しておくことはありますか?
A. 現地調査の前に、現在困っていることや改善したい場所、予算の目安、希望する完成時期を分かる範囲で整理しておくと、担当者へ要望を伝えやすくなります。
旭ハウジングでは、担当者が現地を訪問し、リフォーム箇所の状態を確認したうえで、撮影や採寸を行います。建物の図面が手元にある場合は、現地調査の参考資料として事前にご用意ください。
Q.旭ハウジングでは、他社の見積もりを取っていても相談できますか?
A. はい、ご相談いただけます。
旭ハウジングでは、すでに他社から見積もりを取っている場合も、同じ工事内容を当社で施工する場合の見積もりを無料でご提示します。工事内容や金額をほかの会社と比較し、ご自身に合う依頼先を選ぶためにお役立てください。
まとめ|8つのポイントを確認してリフォーム会社を選ぼう

リフォーム会社を選ぶ際は、施工実績や見積もりの金額だけでなく、担当者の提案や工事後の保証なども含めて判断することが大切です。
今回ご紹介した8つのポイントを、以下にまとめました。
1.施工実績:希望する工事に近い実績があるか
2.担当者の対応・提案内容:要望や建物の状態を踏まえた提案をしてくれるか
3.資格・許可の有無:(大規模な工事や設計を伴う工事の場合)建設業許可や建築士事務所登録があるか
4.見積もりの内容と費用:内訳が明確で、複数社と条件をそろえて比較できるか
5.契約前の対応:即決を求めず、検討する時間を与えてくれるか
6.保証・アフターサービス:保証の対象・期間や、工事後の対応内容
7.口コミ・評判:具体的な評価の内容
8.補助金への対応:利用したい制度の登録事業者か、申請に対応してもらえるか
複数の情報を照らし合わせ、希望する工事を安心して任せられる会社を選びましょう。
旭ハウジングでは、打ち合わせの内容を毎回記録し、ご要望を一つずつ確認しながらプランを作成します。ご要望を伺った担当者が工事の管理も行うため、打ち合わせで決めた内容を現場まで一貫して共有できる体制です。
戸建て・マンションのリフォームをご検討中の方は、ぜひ旭ハウジングへご相談ください。他社でお見積もり中の方からの相見積もりのご依頼も受け付けています。
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