BLOG

スタッフブログ

テクノストラクチャーで建てる、シンプルな四角い家

家づくりコラム

2022年12月22日

旭ハウジングが注文住宅で採用している工法「テクノストラクチャー」。
木造住宅の良さはそのままに、木造の弱点である梁を鉄によって補強したこの新技術の大きな魅力の一つは、自在に空間を構成できる設計自由度の高さです。
都市部の限られた敷地に家を建てる際にも、その性能を発揮します。

こちらでご紹介しているのも、
シンプルな外観が個性になる開放的な大空間が魅力のコンパクト住宅。
余計な要素をそぎ落としたミニマルな外観デザイン。プライバシー性が高く、自分たちの暮らしを大切に。
シンプルであることを個性にする、存在感あるすっきりとしたキューブ型の住まいです。

延床面積 /88.18 ㎡ (26.71 坪 )　〈1F 床面積 /49.68 ㎡ (15.05 坪 )・2F 床面積 /38.50 ㎡ (11.66 坪 )〉

正面ファサードの窓をなくしたプランですが、テクノストラクチャーだからできるワイドな吹抜けリビングで外観の見た目からは想像できない、明るくて気持ちのよい空間。
2階の吹抜けから採光することで、プライバシーへの配慮と明るさを両立しています。

天井高さ 5.2m の吹抜けと、在来木造住宅では難しい柱のない奥行き 4.5m の空間は、
タテにもヨコにも空間の広がりを感じさせます。
大空間を支えるのはテクノストラクチャーの強さ。この柱のない大きな空間を耐震等級 3 で実現します。

そんな魅力的な空間を実現する「テクノストラクチャー」で住まいづくりに取り組む旭ハウジング。
詳細は、ホームページの下記ページでご確認ください。
https://www.asahi-h.co.jp/order

旭ハウジング株式会社

〒160-0023
東京都新宿区西新宿　1-19-5新宿幸容ビル2階