外壁材の種類を知っておこう|パナソニックリフォームクラブ日野店 旭ハウジング株式会社

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外壁材の種類を知っておこう

2021/12/23


“外観” は家の顔。

リフォームする際、「外壁」をどうするかによって家の印象をガラッと変えることができます。

そこで、希望通りの外観を実現するために一般的な外壁材の種類や特徴をご紹介します。

 

●まず、現在住宅の外壁として最も主流なのが「窯業系サイディング」と言われるものです。

セメントに無機物や繊維を混ぜて板状に成型し、工場でタイルや石積み風のデザインに加工した外壁材で、新築木造住宅の7割以上が採用しています。コストと機能性のバランスに優れ、3000種類以上あると言われている豊富なデザインとカラーバリエーションが魅力です。

 

 

 

●次に、金属サイディング

鉄やアルミニウムなどの板材に、発泡系樹脂断熱材を補強材として成形する外壁材で、「ガルバリウム鋼鈑」や「アルミ」がこのジャンルに入ります。シンプルでスタイリッシュな外観を表現できるのが特徴で、サビにくいことが特徴なので、メンテナンス性も高い外壁素材です。

 

 

●「ALC」は、軽量気泡コンクリートの外壁。内部に無数の気泡があり、断熱性・耐衝撃性に優れています。空気の層が外部からの熱を断つことで『夏に涼しく、冬に暖かい』住宅を実現しやすくなるので、機能性を重視したい方におすすめです。

 

●見た目の高級感が特徴の「タイル」は、粘土や石材を細かく砕き、焼き固めることでつくる外壁材。

風格あるクラシックスタイルから輸入系によく見られる南欧スタイルなど、存在感のある外観を演出しやすい素材です。耐候性や耐久性に優れている商品が増えているのも魅力です。

 

塗り壁(セメントモルタル・土など)は、既成の製品ではなかなか出せない自然の風合いを演出できます。

左官職人のコテさばきや刷毛の使い方でオンリーワンの仕上げができます。複雑な外観デザインでも形状に合わせやすいので、継ぎ目が見えにくいことも特徴。その分現場施工なので、仕上がり具合は職人の熟練度次第になります。

 

羽目板(板張り)は、カリフォルニアスタイルなどに代表される板張りの外観をはじめ、別荘風など木の質感を活かした温かみのある外観を演出できます。また木の経年変化を楽しみやすいのも特徴です。素材は反りや乾燥による収縮が起こりにくく、比較的水に強いスギやヒノキがよく使われます。

 

外壁は、見た目や費用に目が行きがちですが、耐久性なども重要です。

プロの意見も参考にしっかり厳選して、末永く快適な暮らしができる家を目指しましょう。

 

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